ギターコードの押え方、覚え方『ギターコード ファーストステップ』初心者向けギターコード教室

コードのりくつを覚えよう

コードを理論的に理解してギターへ展開すると、意外と簡単に覚えることが出来ます。
そしてギターソロへ応用することも出来ます。

このページでは、できるだけ音楽用語を使わないで、
わかりやすく、簡単に理解できるように解説しました。

是非、順番通りに少しずつ勉強していってくださいね。

8回テンションコード(11th,13th)

11th(イレブンス)、13th(サーティーンス)
について解説します。

前回
9th(ナインス)について解説しました。

C9は
「ド・ミ・ソ・シb・レ」英語は「C・E・G・Bb・D」
というコード(5和音)でした。

7thコード+9度という
5つ以上の和音でしたね。


11th(イレブンス)は
9thに11番目の音を追加するのです。
ということは・・・

「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド・レ・ミ・ファ」(「C・D・E・F・G・A・B・C・D・E・F」)
なのでファ(F)を追加するのです。

ということは
「ド・ミ・ソ・シb・レ・ファ」英語は「C・E・G・Bb・D・F」という和音です。

これが
C11(シーイレブンス)となります。


そして
13th(サーテーンス)は
11thに13番目の音を追加するので、
「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ」(「C・D・E・F・G・A・B・C・D・E・F・G・A」)
なので

C13(シーサーテーンス)は
「ド・ミ・ソ・シb・レ・ファ・ラ」英語は「C・E・G・Bb・D・F・A」という和音になります。




ちなみに
C7+11度(9度が入らない場合)は
C7(9) (9は上付で書く)と書きます。


そして
C7+13度は(9度も11度も入らない場合)は
C7(13) (9は上付で書く)と書きます。



こうなってくると
いろいろ疑問がわいてくるのですが、
まずは、理論ではこうなっている と覚えちゃってください。

ギターは6本の弦しかないけど
C13というコードは7和音になる。絶対に押さえることが出来ないコードですよね。。
しかしJazzでは13thは良く出てくるコードなのです。

実際はどうするのかというと
曲のサウンド的に必要のない音を省略してしまう!という方法を使います。

9th,11th,13tnというテンションの音は
「音の味付け」程度のものなので
C13というコードの場合は、13thの音だけ欲しいけど、
後の音はその人の「センス」で省略してしまってかまわないのです。

というように実際の演奏では、
微妙に訳の分からない「センス」の問題が大きいのです。
理論を知っておいて、それを踏まえて演奏では自分なりに変えていく。というのが演奏者の個性をなるのです。


この辺を自分なりに理解しておくと
ソロなんかにも応用できたりします。


でも
初心者ギターリストにはそんなことは出来ない!

でもJazzは好きだから、弾いてみたいという方。
11thや13thといったコードも、形で覚えることが出来るので
自分が好きなサウンドの押え方を覚えてしまう方法が良いと思います。



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