ギターコードの押え方、覚え方『ギターコード ファーストステップ』初心者向けギターコード教室

コードのりくつを覚えよう

コードを理論的に理解してギターへ展開すると、意外と簡単に覚えることが出来ます。
そしてギターソロへ応用することも出来ます。

このページでは、できるだけ音楽用語を使わないで、
わかりやすく、簡単に理解できるように解説しました。

是非、順番通りに少しずつ勉強していってくださいね。

第7回テンションコード(9thナインス)

テンションコードって知ってますか?
9th(ナインス)とか
11th(イレブンス)、13th(サーティーンス)など
があります。

難しいJazzやボサノヴァで使うコードというイメージがあるかもしれませんね。
このようなコードも理論的に理解してしまと
親しみがわきます。

これらは
テンションコードと呼びます。

このテンションコードは
7thコード(セブンスコード)が基本となります。
セブンスコードは4和音でした。


この4和音のセブンスコードにもう1つ1音以上追加して
5つ以上の和音にするのです!


7th(セブンス)コード
に「9度」の音を追加します。

9度というのは音階(スケール上)の9番目の音ということです。

「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」(「C・D・E・F・G・A・B・C」)

の9番目の音は・・・
「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド・レ」
ということで
「レ」です。英語では「D」です。

この9度を
7thコードに追加するのです。


「ド・ミ・ソ・シb・レ」英語は「C・E・G・Bb・D」
というコード(5和音)になりますね。


このコードを
9th(ナインス)といいます。

C9と書きます。


この9thのようにテンションコードというのは
7thコード+○(何かの音)という構成になり
5つ以上の和音になります。


ところで
今回は「レ」の音のことを「9度」と呼びました。
しかし冷静に見ると「レ」は「2度」であることが分かります。

テンションコードというのは
7thコード+○(何かの音)
となるので
追加する「レ」は7thよりも上の音。という解釈になるのです。
ということで9番目の音9thといいます。

これは決めごと なので覚えてしまってください。



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