ギターコードの押え方、覚え方『ギターコード ファーストステップ』初心者向けギターコード教室

コードのりくつを覚えよう

コードを理論的に理解してギターへ展開すると、意外と簡単に覚えることが出来ます。
そしてギターソロへ応用することも出来ます。

このページでは、できるだけ音楽用語を使わないで、
わかりやすく、簡単に理解できるように解説しました。

是非、順番通りに少しずつ勉強していってくださいね。

9回スケールについて

さて
今までは出来るだけ分かりやすく説明するために
音楽的な用語を使わないで説明してきました。

すこし
音楽にも慣れてきたと思うので
今回は「スケール」について解説したいと思います。


スケールということばを聞いたことがあると思いますが、
この言葉を聞いただけで
「なんだか難しい音楽理論のことを言っている」と思う人もいるようです。


スケールって難しくないのですよ。。。
単なる「音の並び」をスケールって呼ぶ。
これだけのことです。

「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」もスケールだし、
「ド・レ」の2つの音だけでもスケール。
なのです!


簡単でしょ。


しかしこのスケールを複雑にしているのは
この音の並びに名前をつけているからなんです。

例えば、
「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」は
「Cメジャースケール」という名前が付いています。


「ド・レ・ド・レ・ド・レ・ド・レ・ド・レ」という音に「ドレ スケール」と名前を付けたとすると、
友達に「ドレ スケールを弾いてみて!」と言うと友達は「ド・レ・ド・レ・ド・レ・ド・レ・ド・レ」って弾く。
ということになるのです。


○○スケールというのは音の並びの名前なのです!
ただそれだけのことです。
しかし複雑に感じるのは そのスケールってのが、たくさん種類がある。ということですね。




「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」は
「Cメジャースケール」と書きました。
このスケールを元にしたコードが「Cメジャーコード」なのです!


コードの基本は
「1度、3度、5度」
という音で構成されていると 以前説明しましたが

Cメジャースケールの
「1度、3度、5度」でコードを作ると「ド・ミ・ソ」という構成音のコード、
つまり「Cメジャーコード」となるのです。。

少し分かってきましたか??


ということは・・・
Cm(シーマイナー)っていうのは

「ド・ミ・ソ」のミの音(3度)を半音下げる(フラットさせる)ことだったので・・・
「ド・ミ ♭・ソ」

Cメジャースケールに当てはめると・・・
3度をフラットさせるので、
「ド・レ・ミ♭・ファ・ソ・ラ・シ・ド」(C・D・E♭・F・G・A・B・C)
となります。


これが「Cマイナースケール」なのです!


わかりますか??
スケールというのは単なる音の並びで、
その音の並びに名前をつけたものを○○スケールと呼ぶ。ということです。


本日はここまで



■ 最短距離でエレキギターが上達する唯一の方法

サイドメニュー


ギター ブログランキングへ